交通のご案内
鉄道をご利用の方
JR名古屋駅または名鉄名古屋駅から約30分 → 岐阜駅・名鉄岐阜駅 → 岐阜バス（40分）→ 関シティターミナル …… 徒歩（15分） …… 刃物会館
岐阜バスホームページ （外部リンク）
美濃太田駅 → 長良川鉄道（20分） → せきてらす前 …… 徒歩（1分） …… 刃物会館
長良川鉄道ホームページ （外部リンク）
高速バスをご利用の方
名古屋名鉄バスセンター → 高速バス（60分） → 関シティターミナル…… 徒歩（15分） …… 刃物会館
名鉄バスホームページ （外部リンク）
自家用車をご利用の方
100台完備・観光バス2台駐車可能
岐阜 → R156（30分） → 刃物会館
名古屋西I.C. → 名古屋高速・名神（30分） → 一宮JCT → 東海北陸自動車道（20分） → 関I.C. → （7分） → 刃物会館
東京・大阪 → 東名・名神 → 一宮JCT → 東海北陸自動車道（20分） → 関I.C. → （7分） → 刃物会館
豊田 → 東海環状自動車道（60分） → 美濃関JCT → 東海北陸自動車道（10分） → 関I.C. → （7分） → 刃物会館
豊田 → 東海環状自動車道（50分） → 富加関I.C. → （15分） → 刃物会館
※こちらの看板を目印にお越しください
自然と伝統文化が紡ぐゆたかな町 関市のご案内
日本のほぼ中央に位置する関市、その名は市内にあった「濃州関所」に由来しています。鎌倉時代から続く刃物造りの歴史を学べる「関鍛冶伝承館」をはじめに、数々の施設やミュージアムで「刃物の町」の歩みと現在を知ることができます。関の刀匠の祖・元重の遺徳をしのんで、毎年秋に開催される「刃物まつり」には国内外から数多くの観光客が訪れ、大変な賑わいとなります。清流長良川での古式ゆかしい「小瀬鵜飼」、12万本の木彫りの仏像を彫りながら全国を行脚した「円空上人」終焉の地でもある関市は、自然と伝統文化が豊かな町でもあります。
